プロジェクト趣旨
人生を諦めてしまう前に、
ちょっと寄っておいでよ。
このような想いを、再活用されないまま残る廃校に込めて、
子どもたちが安心して集える新たな“居場所”としてよみがえらせる取り組みです。
そして、このプロジェクトは、4つの事業の想いがひとつに集まる“目的地”でもあります。

背景
公立学校の廃校活用状況
少子化や過疎化により全国で年間約450校が廃校となる今。廃校の7割は活用されていますが、活用されないまま残る校舎も少なくありません。 地域の中心である学校がなくなることで、地域の活力や住民同士のつながりが失われ、子どもたちの成長や家族の暮らしにも大きな影響を及ぼすことが懸念されています。

コンセプト
人生を諦める前に集う場所へ
「子どもは未来」が作る学校で大切にすることは、 「人生を諦めてしまう前に、ちょっと寄っておいでよ」という思いです。
いま、様々な理由で孤独や不安を抱え、自分らしく生きる場所を見つけられない子どもたちがいます。
私たちは廃校を「NPO立学校」として再生させ、子どもたちの「居場所」として、また地域の活力を取り戻す場として活用し、 誰ひとり取り残さないセーフティーネットの構築を目指します。
プロジェクト全体図
学びと心を支える、ふたつの軸
「AIと人が支える、一人ひとりに合わせた学習の場所」と
「心の立て直しプログラム」を中心に、地域・世代を超えて支え合う学校を目指します。
自分のペースで学べる
伴走型AIによる学習
AIが学習履歴や解答傾向を分析し、理解度に応じた個別最適なカリキュラムを提供します。
興味に基づく探究学習や、人との対話・声かけによるサポートも重視。さらに企業や地域と連携した実践的な学びを通じて、社会とつながる力を育みます。
未来への一歩を後押し
心の立て直しプログラム
人との関わりが苦手な子どもたちに、対話や体験、協働を通じた安心できる学びの場を提供します。
少年院出所後の青少年には、自己肯定感の回復や社会復帰を支援。誰もが自信を持ち、社会とつながれるよう寄り添いながら共に歩む学校を目指します。
プロジェクトを構成する9つの要素
これら9つの要素が一体となり、学び・生活・地域支援を融合した「共生型NPO立学校」の実現を目指しています。

01
伴走型AIによる学習
AIが子どもの学習履歴をもとに個別最適化。
02
探究型学習
AIが子どもの学習履歴をもとに個別最適化。
03
地域のファミレス
AIが子どもの学習履歴をもとに個別最適化。
04
冒険共育
AIが子どもの学習履歴をもとに個別最適化。
05
プロによる実学
AIが子どもの学習履歴をもとに個別最適化。
06
よりそいハウス
AIが子どもの学習履歴をもとに個別最適化。
07
田畑の耕作
放棄地を再生し、子どもの食育の場に。
08
地域連携
地域の大人が子どもの恩師に。
09
陸上養殖
命を育み、収益を学ぶ。
